エッチを求めて彷徨う男女は数知れず。
もれなくその中の一人でもあるももちちも、日々、より気持ちいいセックスを求めてスマホの画面とにらめっこするのです。
SNSのプロフィールを見て、趣味や好みなどが合えばまずメールを投げてみる。
やり取りが続くなら、その中で少しずつエロ方面に話を振っていき、お互いの都合やエッチの好みなどを知りながら、実際セックスをするまでにこぎつける。
こうやって書くと、気持ちいいセックスをするのはちょっとした手間がいる印象があるなあ…。
こうして無事に会ってエッチできたらいいのですが、「相手のアソコ」をよくよく見るのって、そのセックスの時、っていうことは多いんじゃないでしょうか。写真や動画で見せてくるような人もいるけれど、
実際触った感じや入れられた感じは、セックスするその時しかわからない。
「アソコ」事情、みなさんはどんな経験があるんだろう。
今回はももちちの体験談を書いてみようと思う。
出会った人
最近出会った人は、見た目は本当に普通の年上のTさん。
サラリーマンで、結構大手に勤めている、という人で、話を聞いていると幸せそうだし、今の環境に満足もしていそうな気がしたのだけれど…?
サイトに登録したきっかけは「アソコ」のことが原因らしい。
どうも自分は人と比べておちんちんの形が違うらしい。付き合っていた彼女とセックスをしようとした時に、
おちんちんを見せたらドン引きされてセックスすることができなかった。
そして、それが原因で別れることになった、というのだ。
変わったチンココレクターのももちちとしては、飛び上がって喜ぶ案件なのに…と思いながら、
容姿(?)のことが原因で別れるなんて酷いね、セックスだけがカップルのすることじゃないのにね、などと慰めてみる。最初元気が無さそうだった彼も、それを聞いて気持ちを切り替えたらしい。ホテルに向かう足取りは軽快だった。
いざ!
さあ、いざセックス!ということでホテルに到着。
手慣れた風に部屋を選んで二人で入ると、もう我慢しきれない、といった感じで激しくキスをしてきた。
まるでいろいろな過去のトラウマを自分で拭い去ろうとしているような勢いで迫ってくる。
強引にされるのは結構好きなほうなので、されるがまま脱がされるまま、流れに任せることにしてみたら、もうTさんの股間はかなりの勃起具合。
「どんなチンコなんだろう」と、キスをされながら気が気ではなかった。
やがてお互い服を脱がせあうことになったが、そこでTさんの勢いが少し無くなってくる。
恐らく過去のトラウマが気になって、私にさえ引かれるのではないか…と思ったに違いない。
こういうところで不審がってしまうとTさんのトラウマはさらに深いものになってしまうし、何よりこちらはドンと来い!受けて立とう!という気持ちで来ているから、全然気にしないそぶりをして
彼の服をスッと脱がせることにした。
なるほど…
Tさんを裸にして、股間をまじまじと見てみる。Tさんはちょっと気まずそうだったけれど、
何しろどんな形なのかめちゃくちゃ興味があったから凝視してしまった。
結論から言うと、Tさんのチンコは、変でもなんでもなかった。
カリが高くて大きく、勃起したらちょっと左に曲がっているだけのチンコだったのだ。
というか、カリが高いなんてセックスの時に私イチ気持ちがいい類のチンコじゃないか。
どんな形なのかドキドキしていた自分は過ぎ去り、かわりに早く挿入してほしい、という大きな性欲が
押し寄せてきた。これはヤバい。
昔から、膣内をかき回されるようなセックスが大好物だった。
カリで中を刺激されたら潮を何度も吹くくらい、私のおマンコとカリ高チンコは好相性なのだ。
Tさんは、私がびっくりしていなくて、しかも嬉しそうにフェラを始めたものだから、ものすごくびっくりしていた。「…変じゃないの?」と聞いてきたので
「大好物です!」と、Tさんのチンコをしゃぶりながら答えたら、口の中でTさんのチンコは更に大きく硬くなっていった。 気持ちいいセックスの始まりを予感させた。
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かき回されて
過去のトラウマどころか、喜んでセックスに応じる女性がいて、更に形状を褒められたTさんは、これまでにないくらいの興奮をおぼえたようだ。
フェラで大きな快感を経たTさんは、前戯もそこそこに私の膣内にチンコを挿入した。
いきなり入れられ、AVの「会って即ハメ」系のタイトルが頭に浮かんだりしたが、それは強烈な快感によって
流されていった。
ゆっくりと、だが確実に、彼のチンコが私の入り口を押し広げながら。ズブッと先端が奥へ奥へと入っていく。その快感が全身を貫き、私はシーツを掴んで体を反らせた。
「ああっ、Tさん…!」と叫ぶと、彼の少し左に曲がったカリ高のチンコが、グイグイと私の膣内をさらに進んでいく。
その分厚いカリが内壁を擦り上げるたび、まるで私の奥が彼の形に作り変えられるような、圧倒的な存在感に支配された。濡れた肉壁が彼を締め付け、ズチュ、ヌチャという淫靡な音が部屋に響き渡った。
「やばい…ももちち、キツすぎる…」とTさんが低く唸り、腰を押し進めた。私の奥深くを突くたびに、カリがGスポットを容赦なく抉り、脳が溶けるような快感が波となって押し寄せた。「あっ、もっと…そこ、気持ちいい…!」と私は喘ぎ、腰を揺らして彼を迎え入れた。彼の動きが加速し、ズンズンと力強いリズムで突き上げるたび、私の体はビクビクと痙攣し、快楽の渦に飲み込まれた。膣内が彼のチンコに掻き回され、グチャグチャになる感覚に、私はただ喘ぎながら身を委ねた。
思った通り、膣内がぐちゃぐちゃになるくらいTさんのチンコは中で暴れまわっている。
少し動かされるだけで頭が溶けそうなくらい気持ちよくて、動物みたいな鳴き声を出しながら
軽く2~3回ほどイかされてしまった。
Tさんのほうもかなりヤバいらしく、腰を動かす度にアンアン言っている。
「もう…これッ、止まらない…やば…」と言いながら勢いよく射精をした。
相性
カリ高のチンコを迎え入れるこちらの形状も、Tさんにとっては最高のものだったらしい。
ちょっと曲がって勃起する形も、私にとっては気持ちよさでしかなかった。
クンニやフェラ、パイズリなどのプレイもそこそこに、二人は繋がり続けて、サルのようにヤりまくった。
ズボズボと出し入れする度に起こる快感のなんと気持ちいいことか…。
結局、潮を吹きながら何回もイってしまい、Tさんの法も5回以上は射精していたと思う。
時間さえ許せばもっともっと長い時間セックスしていたに違いない。
以降、Tさんとは最高なセックスをするセフレとして関係が続いているけれど、
この人の溺れたら他の人とのセックスが味気なくなるかもしれない、という別の悩みも最近抱えるようになっている(笑)
チンコとアソコとセックスの悩みって、実は尽きないのかもしれない。