完璧で究極な〇〇

初めは乳首が全く感じませんでした。
ある風俗店にいき、そこで乳首を開発されてしまったんです。
今は四六時中弄っています。そんな乳首大好きな僕。こういうお店に出会うのはもう宿命というか天命。
とうもろこしの粒ぐらいまで育ってしまった乳首…
その怒りを鎮める為にはもうここしか…


というわけでこのお店を利用しました！
そこでおすすめされたのがはるちゃん。
小柄でスレンダーの彼女。見た目は綺麗系？可愛い系？どちらも持っています。
会ってすぐ密着して、乳首を触られました。
僕の立派に育った乳首に少し困惑されていましたが、にっこりいたずらな笑顔で乳首を少しつねられました。
もちろん僕は全然平気でしたよ！
余裕の表情を見せつけながらシャワーで体を洗ってもらいました。
その時シャワーを乳首に当ててこられたのですが、乳首に弾かれたシャワーの水滴が少しお顔にかかってしまったのは素直に謝ります。
ベットタイム。
乳首をふやかされそうなぐらい執拗に舐められ、つねられ、かじられました。
多分声が出てしまったのか軽く隣の部屋からノックがありましたが、我を忘れた僕にはその次元では話になりません。
手コキと乳首弄りで完全に頭真っ白に、そのまま真っ白いものが出て、ああ…全てが白に…
最後のイタズラな彼女の笑顔は忘れられません。

＼ペンネームを決めるだけ！／