夜な夜な小噺～森林原人さんの記事について｜ことり／横浜関内伊勢佐木町ちゃんこ

今夜は森林原人さんの
男女の違いとは？　
女が知らない「男性の性欲」の真実
の記事に基づいてお話しようと思います。

まず
森林原人さんとはAV男優としてデビュー以来、数多くの経験を基に性に関する執筆・講演活動を行う性愛コミュニケーターさんです。

知ってる人は知ってる有名な方ですよね✩.*˚

この記事で気になる所を抜粋していこうと思います。

- - - - - - - - - - - - - - - - - ✄
『hのリスクを知ってしまうと、そのリスクと得られる快が見合っていないように思えてきます。

それでもhをするのは、本人も自覚していない意識下に、「支配欲」「社会的要請」「承認欲求」「義務感」などがあるからだったりします。

一方で、ロマンチックに愛とhを結びつけ、恋愛感情や愛着の表現としてhをするのは、そもそも日本の文化として定着していません。

これも、なぜそう言い切れるのか？

それは、日本の家庭では、両親がhをしている姿が想像できないという人が大半だからです。現在の日本において、男女関係の基本とされている夫婦からhの匂いを感じとらなかった子どもは、当然ながら男女関係にhを持ち込む流れを身につけられません。

日本におけるスタンダードな男性の価値観である、自分の彼女や奥さんには性的な匂いを求めないのに、一方でエロい女性が好きというダブルスタンダードは、こんな家庭環境から生まれています。
愛情を互いに持つ2人が一緒にいれば、自然とhという表現行為になっていくと身につけていなければ、ほかの流れからhを学んでいくしかありません。
たとえばエロ本などのフィクションから「情報」としてhを学ぶと、hが何かしらの手段になります。
そういったとき、大抵女性はモノ扱いになっています。
自分の支配欲を満たすためのモノ。
社会的評価を得るためにゲットすべきモノ。
自分の価値を確認するためのモノ。
それが男性の根幹にあるhしたい理由です。

「男性の性欲が沸き起こる瞬間」は、上記で説明したような“性欲の種類”によって異なってきます。

1.愛情を感じたいタイプは「温もりがほしいとき」
2.支配欲タイプは「物ごとがうまくいかないとき」
3.男性ホルモン過多タイプは「セクシーな女性を見たとき」
4.性癖発症タイプは「いつもムラムラ」
5.承認欲求タイプは「依存したいとき」

- - - - - - - - - - - - - - - - - ✄

ここからは検索して
最後まで読んでみてくださいね♡

-------❁ ☾ ❁-------

皆さんはどんな時に性欲が湧き上がる
タイプでしたか？

私は1ですね！

こういう肌が触れ合うお店ですから
気持ちよくほっこり過ごしたいですもんね。

私がこういう記事を読んだり
オキニトークで色々聞いたりとお話する理由は
相手が考えてる事をなるべく理解した上で得られる快感があると思うからです。

先日はいらしてくださった方もそのタイプで
少しお話してからプレイに入り
気持ちのよい時間を過ごしてくださりました。

私は幼少期不安定な状況で過ごしていたので
支配欲に弱いと思います。
精神的な自由を得たいけれど、支配されたい欲の強さに負けてしまう事もあります。

だから程よく飼い慣らしてくれる存在が
私との相性にピッタリなのかなと
最近は思っております。

プレイとしては攻めも受けも好きです✩.*˚

さて
今週の日曜日
10月5日12時～17時
出勤予定でございます。

最近昼職が忙しく写メ日記も
オキニトークものんびりがちですが、
見てくださる皆様に
お会いできたら嬉しいです！

よろしくお願いいたします✧*｡٩(ˊωˋ*)و✧*｡


ことり

✧·˚⌖. ꙳✧·˚⌖. ꙳✧·˚⌖. ꙳✧·˚⌖. ꙳✧·˚⌖. ꙳✧·˚⌖. ꙳✧·˚⌖. ꙳