無職院廃人妙一日五百円生活自堕落信女｜高梨／ミセスの手ほどき 池袋店

一日500円生活をしていたので、一年間で18万円。貯金で数年は行けるなと踏み、働こうともせずに自堕落な生活をしていました。殺人事件の6割が家族間というのも納得。引きこもると音に敏感になり、周りが敵に感じるように。ネットで見つけたリアルファーの作られ方を見てしまい、世の中にリアルファーなんか要らない、需要があるから供給があるから、まずは現実を教えないと！と近所中にパンフレットを配布したりとヤバい奴でした。固有の世界になるので、引きこもりはやっぱりオススメしません。こんなでっかいお荷物を抱えた親は、今私がこうして毎日仕事に出掛けてるのをホッとして見ていると思います。帰ってくると、「おかえりなさいませ」と丁寧に迎えてくれてご機嫌伺いをされているのがよく分かります。

いかに倹約するかではなくて、いかに稼ぐかにシフトしたほうが有益になるのに。

両極端な性格なので、また糸切れ凧のようにならなければいいなと。会えなくなっちゃう前に、会いに来てね。案外責任感の強いところがあるので、お客さまがたくさん来てくれるうちは、まだまだ大丈夫かもしれないけどさ。毎日いることが当たり前じゃないってこと。そして会いに来てくれて、ありがとう、楽しい、嬉しい、幸せって思ってくれるとやっぱり元気でるし、これからもお店に居ようってなるよ！それじゃあまたね！