伊吹-いぶき／熟女10000円デリヘル

五十路にして、驚くほどウブな伊吹さん。
風俗経験の少なさからくる初々しい仕草は、責める男の心を一瞬で掻き立てる。
ウブな女ほどエロい、その言葉を体で証明するように、快感を与えられた瞬間に隠していた本性が顔を出す。

身体に抱え込む大きなGカップは、掴めば柔らかく弾み、舌を這わせればすぐに先端が固く立ち上がる。
乳首やクリトリスを舐められ、吸われれば、最初は恥じらうように小さく声を漏らすが、やがて全身が小刻みに震え、愛液が溢れて止まらなくなる。
優しく触れられるだけでベトベトに濡れてしまう体は、責められれば責められるほど理性を失い、快感に抗えなくなっていく。

最初は小さな声だった喘ぎも、じわじわと大きく艶を帯びていく。
津軽弁の訛りが混ざる色っぽい声は、素朴さと背徳感が入り混じり、より一層いやらしく響き渡る。
腰を突き上げられるたびに、ベッドの上で顔を赤らめ、恥じらいを残しながらも自ら腰を動かしてしまう。
必死に堪えようとしても、体は正直に男を求め、快楽に負けてしまう。

彼女が好むのは、恋人のようにイチャイチャしながら始まる濃厚なプレイ。
甘く抱きしめ合い、舌を絡め、胸や尻を押し付けながら熱を高めていく。
M気質だからこそ、優しく責められるほど羞恥と快感が混じり合い、恥ずかしさに震えながらも、より深く淫らに堕ちていく。

50代にしてウブ、その初々しさがあるからこそ、快感を知った時の豹変は凄まじい。
濡れすぎるおまんこ、止まらない艶声、恥じらいと背徳感が入り混じる津軽訛り。
伊吹さんとの時間は、ただの大人の遊びではなく、理性を吹き飛ばす生々しいエロスに満ちている。