四つん這いで後ろから攻められて果ててしまいました！！

本日はティアラさんの‘まみ’さんを指名してお遊びすることに致します。ティアラさんは１１月１日からスィッチという店名に変更なのか、新規店なのかは不明ですが、どちらのお店でも予約はとれるようです。併存するようなことをおっしゃっていました。

毎度ながらレンタルルームのエースインに入って姫様の登場を待ちます。ほどなく現れたのは美魔女であり痴女である‘まみ’さんです。スタイルが良くて、妖艶で、私服であるミニスカートが素晴らしいほどに似合っております。現代版、峰不二子のような色っぽさを毎回、感じます。毎度ながらホスピタリティに富んだ姫様で会話や仕草からいつも心まで癒されます。今回も笑顔を振り向きながら愛想よく対応してくれます。お会計を済ませると、プレイのスタートになります。

今回は、まずは、痴漢プレイからスタートすることにいたします。姫様が入室するなり、立ってもらいながら後ろから攻めるようにお尻をまさぐるようにします。わざと嫌がるような素振りもしてもらうことで興奮度を倍増させます。ミニのスカートに手を注ぎ込むと、姫様の温かい太ももの温もりを感じながら、お目当てのWAREMEの部分に後ろから触手をまわします。いいですね。この後ろから臀部をナデナデしながら股間に手を回して、掌で‘われめちゃん’を包み込みます。この生温かいぬくもりと、しっとりとした感触は言葉では表現できないような最高の触り心地です。お尻から前方部分の姫様の花園パーツをまさぐると、姫様から色っぽい‘うっふん・・・・’という微かな吐息が放たれます。痴漢プレイがなんだか妙な方向へ傾きかけたところで、ワタクシが攻められるプレイに移ることにいたします。
 

本日はうつぶせからの背中と臀部攻め、四つん這いからのバック攻めをしてもらうことにいたします。まずは、背中をまさぐりながらフェザータッチで爪を立てるように撫でてもらいます。この触れるか触れないかの感触は刺激的で、思わず、身体を反らしてしまう程の感度です。そして、少し爪を立ててもらうことにより、この刺激は最大限に効果を発揮して身体が熱くなり、触られるたびに‘ピクッ’と反応するようにエビ反り状態が続きます。ワタクシ、どうやら背中とお尻を指で軽く、触れるか触れないか程度でなぞられたり、撫でられたり、軽く爪を当てられると、思わず、声を発してしまうくらい気持ち良くて、オーガズムを迎えるようです。

きっと、ワタクシの性感帯は、ここだと断言できるくらいの陶酔できる気持ち良さです。これをされると無意識に涎を垂らしてしまう程ですから第二の性感帯なのでしょう。後ろから攻められるプレイや四つん這いプレイは、ワタクシの為にあるようなプレイなのかもしれません。‘まみ’さんからの背中のまさぐりは秀逸で丹念に丁寧に、全体を余すところなくフェザータッチをしてくれます。ワタクシの脳内は甘美な至福で満たされ、幸福ホルモンに包まれたような陶酔状態が続き、痙攣を引き起こしそうな興奮度が続きます。いいですね・・・この状態、この夢心地、この感触。癖になるのは至極当然なのかもしれません。

次に、いよいよお待ちかねのワンワンスタイルからの攻めをしてもらいます。今回は、あらかじめ、この四つん這いスタイルで絶頂を迎えることをお願いしておりましたので、体勢を変えずに、いやらしい非現実的な体勢で果てることにいたします。

お尻も背中同様にフェザータッチでミミズが這うような感覚で中央から徐々に撫でるように、円を描くように指先で絶妙なタッチで触れるか触れないかの感覚でさわってもらいます。こちらも頭がクラクラするような幻想の世界に導かれるような感覚です。四つん這いという恥辱のはてのような恰好で、姫様のプレイ内容も見えないような状態で、めくるめくような快感だけが絶え間なく続くような幸せな時間のようです。

このような光景は恥ずかしという次元を超えると、妙薬のように癖になるようなプレイであり、陶酔状態にスィッチが入ると、自らの変態マインドが開花されそうです。四つん這いプレイに嵌まってしまい、沼から自力で這い上がることができなくなるかもしれません。そのくらい中毒性のあるプレイなのかもしれません。

姫様もこのような体勢でイクひとは少ないよ。というお言葉には正直ビックリしました。これほどまでの快感を導いてくれるのに何故という素朴な疑問が湧きますが、やはり、ワタクシの第二の性感帯がここなのだと納得してしまいました。そして遂に、第一の性感帯への攻撃が開始されました。天国への誘いになる爆発昇天へのスタートになります。

いよいよお尻へのさわさわ攻撃から、手を伸ばして、ワタクシの肉棒に到達してくれます。肉棒の玉袋を丹念に掌で弄ぶように、優しく包み込むように、時に刺激を加えてくれながらフニュフニュしてくれます。ローションによる潤滑油の助けもあり、玉袋の強烈な刺激により、ワタクシの竿は四つん這いの状態から、前方上段に構えるような砲台のようです。そして、竿の部分の裏筋を後ろから手を伸ばして指でなぞるように刺激してくれます。この攻撃に頭がクラッと来て、頭が真っ白になるような感覚です。

これほどまでに後ろから攻められる感覚は、ワタクシにとって異次元の感度であり、未踏の地を踏むような興奮を覚えます。さらに、姫様の手は、ワタクシの宗谷岬である亀頭に到達してくれます。もはや亀頭からは怪しげな液が既に放出されているようです。ローションの液とワタクシの怪しげな液が混ざりあい化学反応を起こしたような素敵なすべりのあるとろみのある濃縮な潤滑油に変化したようです。ここで姫様の掌の面部分で亀頭に円盤を描くように後ろから刺激してくれます。これにはさすがのワタクシもひとたまりもありません。

こちらの刺激は強烈すぎて、もはや砲台の発射を制御できる段階ではありません。いつ暴発しても、いつ誤発射しても不思議ではない領域に達したので素直に‘いかせてください’とお願いすると、姫様も満面の笑みを浮かべながら頷いてくれます。ミルクタンクの液を空っぽになるくらい放出してね。と嬉しいお言葉を放ってくれましので、ワタクシ、最後の昇天も刺激をずっと継続してください。といつものお願いをすると、OKという昇天の最終チェックが完了したようです。

後ろからの四つん這いスタイルによる大昇天、大爆発、大発射のスタートです。姫様は絞り出すように、すべて出すのよ・・・と伝えてくれます。あっ・・・あっ・・・・い・・く・・・あっ・・・・・・・・・・・・・という今までに経験したことがないようなバックスタイルでの大放出になりました。満足度が半端ありません。気づけば砲台から発射された液体は勢いよく前へ飛び散っておりました。姫様は前もって飛び散る範囲を想定したようにタオルを敷いてくれていたようです。このような配慮や気遣いも人気の秘訣なのかもしれません。

いやー今回は初めての体勢でのテコキを体験しましたが、新たな性癖や悦びを発見できましたので大きな成果となりました。

次回の楽しみもまた増えたようです。

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