可憐な姫様！　色白でお美しい！姫様でした

真夏の真っただ中、お盆に入ると手コキ業界も割増料金になりますので、ここは混みあう前に遊ぶことにいたします。写真HPにも掲載されている整った顔の美人さんである‘かれん’さんと対戦してきましたのでレポートさせていただきます。

最近、ティアラさんに毎週のように通い続けており、ほとほと、手コキの魅力に翻弄されている小生です。ティアラさんは良心的な価格設定であり、リーズナブルですっきり、さっくり欲求不満を解消してくれるお店ですので、庶民派の小生には助かるお店です。

‘かれん’さんの特徴は雪の妖精のような肌が透き通ったような白いもち肌が自慢の姫様のようです。スタイルも良くて、抱き心地は半端ないです。美人さんとのハグは毎度のことながら至福以外の言葉では表現できませんね。

可憐なカレンさんに、小生ズボンを脱ぐようにご指示されましたので、すかさずサクッとパンツも下ろして下半身はアパレル製品が全くない状態になりました。キレイなお姉さんの目の前に、小生の汚れたチンポをはだけると、すかさず竿を握ってくれるという挨拶代わりのアクションに小生嬉しいやら、恥ずかしいやら、癖になりそうやら頭の中が真っ白になりそうです。手コキの醍醐味は、やはりお逢いしてすぐに沈々を握られているという非現実感と非日常感を味わえることが醍醐味ですね。普通ではありえないようなことが、サクッと短時間で経験できるのですから嬉しい限りです。

カレンさんの手技も若いのですが、熟練の匠の技と表現しても差し支えないレベルの大技のように感じます。

まず、小生のフルチンをもてあそぶようにサワサワしてくれます。竿を上下に包み込むように丹念にキャップを回すようにねじあげます。竿の裏側は丁度、親指で押さえつけるように上下にグランディングされますので、竿の裏側が特に弱い小生には堪りません。竿裏側を親指で熟練工のように触れてくれるので感度は上昇気流のように一気に登りつめていくような感覚です。さらに、亀頭さんも優しく人差し指と中指を中心にスキンシップでも図るようにナデナデしてくれます。尿道入り口の亀頭への刺激は脳天を砕かれたような強烈な衝撃です。思わず反射的にのけぞってしまいそうなほどの刺激です。もうこれだけで小生の沈々は膨張爆発寸前ですが、さらに、玉袋へも掌で包み込むような感触で刺激してくれます。ちょっと爪を立てるような感じで玉袋を５本の指でしっかり線を描くように強めの刺激をしてくれます。玉袋に当たる爪の感覚がどうも艶めかしくてくすぐったいやら、気持ちいいやら、の夢心地に導いてくれます。

もはや我慢の限界点に到達したようですので、発射のご許可をいただきます。すると、最終兵器のように亀頭・竿・玉袋の豪華３点セットの同時攻撃が始まります。もはや頭の中は真っ白であり、小生のイチモツを穢れなき美少女さんに弄ばれているという背徳感も相まって、瞬時に大爆発をさせてもらいました。一滴残らず搾り取るようなまでに放出させていただきまして満足以外の言葉がみつかりません。先ほどまでのムラムラ感が嘘のように解放された感覚です。最後の後始末も小生を最優先でしてくれました。

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