スーパーJDの魅力にノックダウン！

【手コキ突撃！　レンタルルームへＩＮ！】
６月２９日にティアラに訪店いたしました。6時までの業務の関係上、６時過ぎに電話で確認したところ、‘すぐにいまますよ～’との返答をもらいましたので、フリーで受付を完了し、レンラルームへＩＮ致しました。
今回も利用したレンタルルームはエースインです。なにせポイントを貯めている関係、５ポイント貯まると、１回分が無料になることもあり、既にポイントｐカードは４回まで到達していたので、迷わず、エースインにＩＮすることに相成りました。
今回は６０１号室という一番手前側の部屋になります。声が聞こえそうですね。レンタルルームＩＮ後、折り返しの部屋番号を伝えるお電話をして準備完了。あとは、しばし姫が来るまでのドキドキ待ち時間になります。
 
【姫様とのご対面！】
ルームに入ってから５分もしないうちに、’コンコン‘というドア越しからのご到着の案内になります。
毎回、この姫到着とドアを開ける瞬間が一番、緊張と期待、そして不安が織りなす瞬間です。
この姫との最初のご対面は、今までの経験から、プレイ満足度を予測できるから不思議である。明るくて元気が良い姫はあたりだし、最初から暗い雰囲気の姫は、なかなか心から満足するような満たされる気持ちになることは少ないような気がするのです。
さあ、今回登場した姫は‘ことり’ちゃんです。ドアを開けて入ってきた姫の服装はセンス良く、小柄ながら、フェイスは完全に美形です。
スタイルも小さいながら抜群ですね。腰のくびれもあり、胸は‘ドカーン’と巨乳でありながら、ウェストは引き締まっているようです。
それでいて、顔はロリコン系かと思いきや、まさに美形の美人タイプなのです。
巷のかわいい系というよりは、ガチの美人系なのですね。低身長のようでしたが、顔だけからは想像できません。バリバリの美人ギャル系の顔ですし、キャバクラの人気嬢というイメージも併せ持った子です。
 
若干２０歳の女子大生だそうです。はい‘あたり’です。ビジュアルは文句なしの合格点になります。
１５０センチ未満の低身長、ハタチ、巨乳、スタイルは腰のくびれあり、ヒップラインは張りのあるピーンとした盛り上がりをみせています。
そこにお顔の美人顔が加わります。最初マスク装着にてお会いしましたが、途中でマスクを取ってくれます。ビックリです！鼻筋がしっかりと整ったワシ鼻ですし、口元もピリッと引き締まった端正のとれた美人顔でした。唇もプルンプルンとしたみずみずしさがありました。
 
【プレイ前の前菜！】
これはいやがうえにもテンションが上がります。これは期待しても良いかもしれません。
お会いしてコースの説明を受けますが、今回は予算の関係上、最安値の２０分クリーコースでお願いすることに致しました。ごめん
その後、スマホは鞄にしまうようにご指示されました。また、注意事項の書かれた内容を一読するようにも言われました。あれっ　たった２０分のお気軽にリーズナブルに抜けるのが手コキの醍醐味でしたが、少し、システムというかルールが変わったのかもしれません。
それで、スマホがベッドの横の小さな机の上に置きっぱなしになっていたので、その点を注意され、スマホを鞄の奥へしまいこみました。
色々と制約があるというか、面倒臭いと思ってはいけないのかもしれません。
料金支払いのする時にもビックリというか初めての経験だったのは、値段をスマホの電卓で数字入力したものを提示されたのにはビックリしました。色々と割引やオプション追加すると計算が複雑になるからかもしれませんね。
ワタクシの場合、オプション無しなのでシンプルに３５００円でした。申し訳ない！ごめん！
 
【プレイのゴング開始！】
さあ、色々とありましたが、お待ちかねのプレイに入りましょう。
まずは、ハタチの女子大生に妄想痴漢プレイをしてみましょう。姫にたったままになってもらい、後ろから、お尻ナデナダ、後ろから抱きしめハグを実施してみました。
姫様
「んんっ・・」
という感じでしたが、ワタクシは、この立ったまま、姫様に服の上から触るプレイに興奮致します。残念ながら姫の反応はいまひとつですが、ひとりで楽しんでおります。最中、ワタクシの股間の一物が突起のように固くなり、ズボンをはちきれるように膨張してしまい、姫様の後ろから‘グイッグイッ’と押し付けるようになりました。
姫様
「こんなことでも楽しいの？・・」
と侮蔑的な嘲笑をされましたが、これがまた、Ｍ魂を呼び起こし、ワタクシの変態根性がメラメラと音を立てた炎が燃え上がってきます。（ド変態）
相性の良いノリノリで楽しめるに姫とは、お互いに、非現実的な空間を空想と妄想を織り交ぜながら、役者になり切ったつもりで楽しめるのですが、今回の姫は若干違うようです。
見た目はロリコンタイプのようですが、中身はかなりきつめのＳ気を持ち合わせているような感じがします。
‘後ろからあまり押し付けないで・・’と言われましたし、うなじ付近に顔を近づけると、‘舐めないでくださいね。’とも念押しされます。
舐めるつもりなんか全くないですが・・・
あまりワタクシの世界観でプレイすることは困難であると判断し、早めに乳揉みに移ります。
こちらの姫。特筆すべきことは、このビジュアルからは想像もつかないほどの超巨乳なのですね。もともと太めの方の巨乳とは、似ても似つかぬ、美人の細めのくびれのある方の巨乳なのですね。そうです。理想的なプロポーションを伴った巨乳なのです。
 
【オッパーイ攻撃！！】
早速、上着を脱いでもらいブラジャーのホック外しをお手伝い致します。外すのが少し難しいタイプでしたが、熟練工のワタクシは、難なくものの数秒でホック外しを敢行いたしました。
目の前に現れたオッパーイは、推定ＤからＥといったところでしょうか。キレイ肌で弾力もあり、キメの細かい白い肌と美乳に釘付けになります。ハタチのオパーイは、勿論、垂れることなく、乳首がツンと上を向いて、マシュマロのような柔らかいフワッとした膨らみです。特徴としては巨乳でありながら乳輪も大きく綺麗なオッパーイの代表のような逸材です。乳首もキレイなピンク色でしたが、乳輪が大きいからかもしれませんが、ピンクの乳首の色素新着も鮮明でキレイのようです。
迷わず、揉み揉みを開始致します。
まずは、オパーイを左右、包み込むように両手でわしづかみしながら、外側に向けて円を描くように旋回させます。マシュマロのような柔らかいオッパーイは、揉み心地が抜群です。
この心地良い感触を味わいながら、頂にある蕾である乳首を攻めてみます。
コリコリと美味しそうな乳首を指でつまんだり、転がしたり、指で撫で撫でしながらオッパーイを楽しみます。そうすると、若干、姫の吐息も荒くなり、感じている様子が伺えます。
正面からのオパーイ揉み揉みは、この程度にして、今度は後ろからハグするようにオッパーイを攻めてみます。
まずは、姫の後ろ側にまわり、後ろから両手で前のふくらみをわしづかみします。この方がオッパーイの大きさ、柔らかさ、感触を漏らすことなく味わえることができるからです。
後ろから乳輪に沿って撫で回しながら、丁寧に乳首のコリコリ感をてのひらで楽しませて頂きました。
すると、姫様の吐息も‘ハア～ハア～’と更に荒くなっているようでした。
少し感じているところも可愛らしく思えました。
 
【クライマックス突入！】
こちらの姫、とにかく時間が無くなるよ、時間がないよと連発してくれます。
ワタクシ、早漏だし、時間いっぱいまで楽しみたいので、焦ることはないよと返答しますが、延長料金高いよとかの話になり、盛り上がりを一気に減退させてくれます。
更に、お兄さん早く逝く？　を何回も確認されます。
心配ご無用、超早漏だから安心してとは言えなかったですが、これも機械的で一気に興奮度ＭＡＸ状態を谷底に落としてくれます。
ここでお尻を撫で撫でしてから、顔面騎乗をお願いしましたが、‘できません’という即答でした。
‘こちらのプレイは女の子ができる子とできない子がいるのですよ～。’という返答で終わりました。
 
【禁断の手コキ～～～】
発射をせわしなく促された格好になり、いよいよ手コキをお願いすることになりました。最初は、ベッドに横に座りながら、ローション無しで触ってくれます。気持ち良さを更に求めて、ローションを付けてもらうようにベッドに移ります。
ベッドにて仰向けに寝ながら、姫がワタクシの股間の間に入ってくれて、肉棒をサワサワしてくれます。
玉袋にもお薬を十分に塗ってもらって、両手での玉袋と竿との同時攻撃をお願いしました。玉袋を姫の指が這いながら、丁寧に玉袋のしわを伸ばすように指先が絡まります。時折、爪を少し立たせてくれて玉袋を攻撃してくれるのは、敏感なワタクシには、刺激が強すぎるようでクラクラです。
竿への上下のピストン運動と亀頭への包み込みそうな掌のローリングは、今までに経験したことのないような快感を与えてくれます。
ワタクシ、挿入するよりもフェラーリよりも、このローション手コキが一番脳内刺激を高めてくれるようです。
こちらの姫は、両手を使って、指、手のひらを余すところなく、‘千本ミミズ’のような感触を与えてくれる術をもっているようでした。
 
【天国への誘い！】
もう我慢の臨界点はとうに過ぎているようです。後は、出来る限り、すっきり、すべてを出し切ることに精神を集中させることにします。
ここで、少し手の旋律のグラインドの速度を高めてもらうことにします。
さらに、逝ったあとも継続して手の動きを止めないで欲しいというリクエストをお願いします。
この逝ったあとの継続シゴキは、ワタクシの快感増強の為の重要なミッションであり、言い伝えた後は、最後の快楽に一直線に向かうことになります。
竿の刺激が速くなると、どうしても玉袋の撫で撫でがおろそかになる傾向から、両手で竿と袋への刺激の速度を徐々に、同じテンポで高めてくれるようにお願いします。
徐々にスピードアップして、もう我慢できないというところのピストン手コキに、玉袋の爪立て撫で撫でが加わることで、身体中の神経の興奮が一点に集中されるようです。
いよいよ天国に近づいてきました。もう我慢はいらないのです。
‘あっ・・・・ドクッドクッドクッ・・・ドビューン・・’
と放出されました。
ワタクシの欲求不満の元であるミルク缶から大量にしかも濃密な分身が飛び散らかすように発射されました。
前もってお願いしておいた手のピストン運動を止めないようにというお願いにも忠実に対応してくれて、無事、身体中のすべてのムラムラの元を放出してくれました。出した後も継続してピストン運動してくれることにより、残ミルクが無くなり、ムラムラ感も解消されました。まさにスッキリ爽快になりました。
最初は急かされましたが、旅立ち後の後処理は、何回もしっかりと拭いてくれたことはプラスポイントになります。
 
【最後の賢者タイム！】
賢者タイムとしてお話をしたところ、
姫様
「よくキャバクラに居るようなタイプですね。言われます。」
とのこと。確かに、キャバクラ顔しており、夜の蝶として映えるかもしれません。
姫様
「私ほとんどお酒飲めないので無理です・・」
「だから、ソフトな風俗があれば・・・と思って・・・」
なるほどそういうことなのかと納得しました。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
「でもデリヘルになると、一線を超えるようで怖いですから・・・手コキを選びました」
とのこと。
「手コキは今楽しんでいますよ・・・」
とのことでした。安心しました。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊？と真面目な質問を投げかけますが、
「その辺の質問はノーアンサーです！」
とのことでした。
やはり清楚な純朴な女子大生なので、この仕事の身バレが一番恐れているのかもしれませんね。
手コキもディープな風俗ではなくて、気軽にできるし、世の男性諸氏のリフレシュツ感創出と癒しになっているので、堂々とお話しできる時代が来るとよいな～と個人的には思いました。そんな悪いことをしているのではないのですからね。
 
【タイミリミット！　お別れ】
ここでお時間もタイムリミットのようです。
「そろそろ戻らないといけない時間なので・・」
と終了時間に相成りました。
名残惜しい時間ですが、姫に元気をチャージしてもらったような気がします。
「ティアラは皆可愛い子が多いよ！」
「また、お会いしましょう！」
とお別れになりました。
久しぶりの手コキ、数年ぶりのティアラでしたが、新鮮でしたので、少し定期的に通ってみようと心に誓いました。
ありがとう‘ことり’ちゃん。
すっかりムラムラも解消され、次の居酒屋への足取りも、爽快感に包まれ、軽快なステップの足取りになりました。昼間の暑さが和らぎ心地良い風に吹かれながら、国分町の雑踏に紛れ込むワタクシでした。

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